1.  所長の服部が直接対応し、どのようなトラブルにも必ず解決策を提案します。
解決案を提案する為には、そもそもの問題をどう定義するかがとても大切です。表面的に生じていることを問題とするのではなく、問題の本質に気づかない限り、効果的な解決案とは言えません。

問題の本質に気づく為、社労士も徹底した現場主義で仕事を行い、経営者様、社員様の話をしっかりとヒアリングし、またヒトの感情を常に想像出来ることが不可欠であると考えています。杓子定規の法律論や、対応困難な正論をお伝えしても、それは社労士側の自己満足になってしまい、お客様にとって意味はありませんので、お客様の考え、また解決手段のリソースを考慮した上で、実現可能なアドバイスを行うように努めております。

日々のご相談業務では、お客様が言葉に出さなくても、本当に理解して欲しいことに気付ける人、それに寄り添えるような人間になれるよう、日々努力する毎日です。

経営者様、従業員様が本音で話してくれて、信頼関係を築ける人間になる為には、ご依頼があった仕事をきちんと行うことは当然ですが、「今は解決案が欲しいのか、しっかり悩みをまず聞いて寄り添って欲しいのか」など、ヒトの感情を汲むことが、信頼醸成の第一歩だと考えております。

2.  業種問わず幅広く対応可能です。
お客様は全国、また海外にもございます。
ベンチャー企業様から、上場企業様、上場準備企業様まで、多様な業種のクライアント様とご契約させて頂いております。
労務環境整備、コンプライアンス遵守は、現在急務になっております。
スムーズな人事労務の運用手続き、法改正に合わせた社内対応、就業規則の見直し、労働時間、時間外労働、賃金、メンタルヘルス、出産と育児、障碍者雇用、高年齢者雇用、海外赴任者、外国人雇用など、あらゆる人事労務相談の解決策をご提案致します。
 
スタッフの対応が良く、何でも相談しやすい事務所を目指しています。
当社がスタッフを採用する際の最優先基準として、「人の気持ちを考えて発言、行動出来るか」「社会人として常識と節度を持った上で、お客様と仲良くなれるか」を基準として採用しており、入所後も事務所の経営方針を都度伝えております。プロとして業務知識があることは当然ですが、やはり会社の人事労務を請け負う仕事ですから、誠実な人柄でないと務まりません。